貴瞬のブランドストーリーを
動画で表現しました。
見る方向を変えるたび、新たな意味が生まれる。
そんなロゴマークは、「180度変わるような体験を。」という
ブランドコンセプトを体現し続けるために不可欠な、
「視点の転換」を象徴しています。
「無価値という言葉を
世界からなくす」
リフレーミングカンパニーへ
リフレーミングとは「前提にとらわれず新たな枠組みで物事を見る」という言葉。無価値とされていた色石に初めて価値を付けた。そこから始まった貴瞬は「リフレーミングカンパニー」を基本方針に定めています。「そもそも、これは本当に石なのか?」という前提から疑うのが宝石鑑定の基本ですが、貴瞬はそれを宝石だけに留めません。人、事業、設備、予算。企業活動におけるあらゆるモノゴトに対して「前提にとらわれない判断」をし続け、いつか、無価値という言葉を世界からなくすことを目指しています。