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2024.05.15
Category プレスリリース

「Kishun pearl」Webサイトを5月15日(水)16時にオープン 次世代に紡ぐ真珠の新たな価値を提供

株式会社貴瞬(東京本社:東京都台東区、代表取締役社長:辻瞬、以下当社)は、これまで「無価値」とされ捨てられてきた中古宝石の「仕入れ・鑑別・加工・販売」まで自社で一貫しておこなう、再生宝石(アップサイクルジュエリー)事業をおこなっています。

当社は、「Kishun pearl Webサイト」を5月15日(水)にオープンしました。

●サイトについて
URL:https://kishunpearl.com

≪主なコンテンツ≫
●オリジナル呼称について 
●鑑別について
・貴瞬の取り組み(鑑別出し前)
・品質検査やグレーティングシステムについて 
・テリ、巻きの評価について

●「次世代に紡ぐ真珠」について
トレンドによってカラーや型が移り変わるファッションアイテムとは異なり、ジュエリーは1つのものを長く使うことができます。また、ジュエリーは「大切な人からのプレゼント」「自分へのご褒美」として購入されることが多く、それぞれのジュエリーには特別な想いが込められています。

当社では「親から子へ世代をつなぐパール」として、「テリ・巻き」をより重視した新たな価値基準を設けています。現代の多様性に合わせて真珠の価値選択の幅も広げていくことで、真珠の可能性をさらに広げていきます。

●真珠における「テリ・巻き」について
真珠の品質に重要なのは「美しさ」と「耐久性」です。テリとは干渉色を伴った光沢を意味し、巻きは真珠の中心にある核の上に数千もの薄い層が巻いて形成される真珠層の厚みのことです。テリと巻きは真珠の美しさにおいて密接な関係があり、真珠層構造が緻密なほどテリが強く、巻きの厚い真珠は耐久性にも優れています。そのため、巻きの厚い真珠は、世代をこえて受け継いでいくのに適していると言えます。

●「テリまたは巻き」の評価がexcellent以上のあこや真珠に「貴珠千宝」「天鏡」「十二単」と命名
一定の品質基準を満たした高品質な真珠には特別な呼称が与えられ、これらのパールは消費者の需要も高い傾向があります。

当社では真珠の鑑別機関であるRSEラボラトリー共同の元、形・巻き・キズ・色・サイズ・連相の品質検査項目で宝飾品としての真珠品質検査に合格し、宝石の条件にある「美しさ・耐久性」に該当する、真珠の「テリ・巻き」がExcellent以上の真珠に『貴珠千宝』『天鏡』『十二単』というオリジナル呼称をつけました。

【貴珠千宝(きしゅせんぽう)】
テリが非常に強く、巻きが非常に厚いものを「貴珠千宝」と命名しております。
貴珠千宝とは美しく貴重な真珠も、もとは輝きのない無彩色な二枚貝の中から生まれたという意味があります。
【定義】
・テリ、巻き評価がExcellent以上
・6ミリ以上のあこや真珠であること
・かたちはセミラウンド以上であること

【十二単(じゅうにひとえ)】
RSE基準に基づき、巻きが非常に厚いものを「十二単」と命名しております。十二単は平安時代後期に成立した公家女子の正装で、着物を何枚も重ねている様があこや貝の巻きの層の重なりを想わせます。
【定義】
・巻き評価がExcellent以上
・6ミリ以上のあこや真珠であること
・かたちはセミラウンド以上であること

【天鏡(てんきょう)】
RSE基準に基づき、テリが非常に強いものを「天鏡」と命名しております。あこや真珠のテリの美しさが、澄んだ湖の水面に映る幻想的な景色を想像させます。
【定義】
・テリ評価がExcellent以上
・かたちはセミラウンド以上であること